国道最高地点は、ココにあり!2172mからの絶景!
芳ヶ平湿原の全容が見渡せられるこちら!
日本で標高が一番高い所に位置する国道292号線からの景色です。
近くには「日本国道最高地点/標高2,172m」と記載された石碑も立っており、近くにわずかながら駐車場もございます。
国道上が目的地になるので、
ナビの入力は、こちらから
【 何度も訪れたくなる風景が広がる 】
芳ヶ平湿原は自然あふれるエリアのため四季の移ろいを感じやすく
訪れるたびに、その都度違う表情を見せてくれます。
芳ヶ平湿原
湿地ってどんなところ?
2015年5月28日にラムサール条約にも登録された「芳ヶ平湿原群」ですが、”湿地”とは具体的にどのようなことを指しているのでしょう?
上記にある写真を見てみると、全体に草木が広がっていて、よく見かける草原に見えますが、
”湿地”の特徴は、土を実際に触ってみると感じることが出来ます。
その字の通り、少し湿っており、しかし、ふかふかと優しい触り心地です。
土がふかふかと感じるのは、湿度の高い土で微生物の動きが鈍り、枯れた植物の分解が完全に終わらない状態で
どんどんと上に積み重なっていくからなんです。
この状態を泥炭(でいたん)といい、これが積み重なって”湿地”が出来ています。
ラムサール条約
ラムサール条約の 正式名称は、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といい、採択の地にちなみ、一般に「ラムサール条約」と呼ばれています。
多くの植物や生き物を見つけてみよう!
下記、3つの植物は見たことがありますか?
こちらは全て芳ヶ平湿原でみることが出来る植物です。
なかでも代表的なのは、ふわっふわの綿のような植物「ワタスゲ」です。
湿地一面に白いふわふわのワタスゲが風で左右に優しく揺れている様子は訪れた人々の心を癒してくれます。
可愛らしいワタスゲは、小さな妖精のようでもあり、まるで絵本の中のような雰囲気で、とても素敵ですね。
チャツボミゴケ公園
チャツボミゴケってどんなコケ?
現在、約1万8000種類のコケがあるといわれていますが、その中で最も”酸性”に強いとされているのが「チャヅボミゴケ」です。
芳ヶ平湿地群の川や池の水の多くは”酸性”ですが、チャツボミゴケ公園を流れる川の水は”強い酸性”のため、チャツボミゴケが育ちやすい環境が整備され現在は国内最大のチャツボミゴケの群生地となっています。